生活援助
ホームヘルパーがご利用者さまのニーズに合った、お買いもののお手伝いをいたします。
ご自宅を訪問して、お買いもの内容を打ち合わせした後、ご自宅にある冷蔵庫にある食材を確かめてお買いもの「リスト」を確認し、ご一緒に出掛けます。
外に出てからも、ご利用者様のそばについて常に、見守りながら安全を確認します。
「レジ」でのお支払いのお手伝いは、慎重に間違いないかご本人に確かめます。
ヘルパーさんの大切なお仕事に「お部屋のお掃除」があります。
常日頃自宅で掃除をしてる主婦が決めてのお仕事に「部屋の整理と掃除」があります。それを
生かしてのお掃除はご利用者さまにとって大変よろこんでもらえるサービスです。
拭き掃除も欠かせません・・・・キレイになったね!! と言われた時が一番うれしいです。
もちろん、掃除のあとに欠かせないのが掃除機の「掃除」があります。
身体介護
ご利用者さまにとって一番うれしい時間が「お食事時間」です。
食事は人生にとって欠かせない大切なお仕事です。
ご利用者様にとっても食事時間は楽しい時間です。
その食事介助はヘルパーにとって食事時間がご利用者さまと一番コミュニケーションが
取れる時間です。また、大切なことは食事の後にご利用者さが食べた「摂取量」を」
記録しておくことです。
ご利用者様にとって楽しい時間に「入浴」があります。
ヘルパーにとっても一番慎重に作業をする時間ですので、気を使います。
お湯加減・かけ湯と同時にご利用者様の身体の「モニタリング」を行う時間でもあります。
また、風呂場では滑りやすく「転倒」することの注意をしながらお話をし、楽しい時間を過ごす
「コミュニケーション」もヘルパーの大切な仕事です。
入浴時間は、10分程度~15分が目安ですが、長くなるのも、短いのもよくありません。
湯上りは湯冷めをすることなく早く浴衣になっていただきます。
また、身体の観察も欠かせません・体に傷があったり、あざがあったりしないか確かめます。
一日1回の排泄行為は、健康の基盤です。
トイレまでの介助と下着の介助を済ませて便器にゆっくり座っていただき、本人が座ったら
声をかけて、いったん外へ出て待ちます。
中の様子を伺いながら声をかけます。済んだことを確かめてから、中に入って衣服を
整えて介助しながら清潔かどうか確かめてから抱えて安心を確かめます。
また、排便の後の「便の色・量・硬さ」など記録することも大切な仕事のひとつです。
● その人に合った身の回りのお世話をします。
例: 家事支援、外出介助、通院同行 等